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A式名称

A式

一般的な箱です。
底面と天面をテープ止めして梱包します。
みかん箱タイプとも言われてます。

この形式は、原則としてワンピースで、フラップがあり、
継ぎしろをもつものです。(A式・E式)
ただし、継ぎしろは、長さ面又は幅面のいずれにつけてもよいとされてます。

折り方

立体段ボール
B式立面図

B式

差込型の箱です。
この形式は、基本的には外枠と それに差し込む内枠とからなるものです。
開閉するのに便利です。
※底面にもテープ補強し梱包しないと底抜けの恐れがございます。

C式立面図

C式

この形式は、身と蓋とからなり、
ツーピース以上で構成するものです。

身と蓋が有り出し入れし易く薄型の物を入れるのに適しています。


E式立面図

E式

A式ケースの片方の蓋面が無い半A式ケースです。
使用しないときは折りたためます。
何度も出し入れする場合(伝票入れや書類保存箱)に利用されてます。
※ある程度の高さがないと破れる恐れがございます。

ヤッコ式立面図

ヤッコ式

薄い商品を梱包するのに適してます。
組み立て形です。
この形式はワンピースで、継ぎしろなしで組み立てるものです。
浅いもの、高さがないものでよく使われてます。

折り方

ヤッコ式組み立てアニメ2
たとう式立面図

たとう式

ヤッコ式と同じで商品の高さが浅い物に利用されてます。
梱包次第ですが、開閉できるような仕掛けもできます。
組み立て型です。
この形式はワンピースで、継ぎしろなしで組み立てるものです。


折り方

たとう式アニメ

02:溝切り形(Slotted-type boxes)

この形式は、原則としてワンピースで、フラップがあり、継ぎしろをもつもので、その形式は以下による。
ただし、継ぎしろは、長さ面又は幅面のいずれにつけてもよい。

L=長さ
W=幅
H=高さ
フラップ=蓋


(日本段ボール工業会・全国段ボール工業組合連合会  段ボール手帳参照しております。)

0200立面図 0200展開図

コード番号:0200

上の蓋が無い形式です。
通凾でA社からB社に加工工程の容器として利用されてます。

また、一回り大きくして身と蓋にしたE式タイプのダンボール箱(帳票保存箱など)としても利用されてます。

折り方

0200アニメ
0201立面図 0201展開図

コード番号:0201

一番ポピュラーなA式タイプです。
フラップの長さがWの半分になってます。
旧形式名:A-1形

折り方

0201アニメ
0202立面図 0202展開図

コード番号:0202

フラップが少し重なり合う形式です。
加工上機械にかからない場合に使われてます。
旧形式名:A-2形

折り方

0202アニメ
0203立面図 0203展開図

コード番号:0203

オーバーフラップタイプです。
蓋が重なり合うタイプです。

商品が非常に重い時や、加工上機械にかからない場合に底だけオーバーフラップにすることがあります。

旧形式名:A-5形

折り方

0203アニメ
0204立面図 0204展開図

コード番号:0204

この形式は木型を必要とします。
内フラップと外フラップが共につき合わせになっており、
中がフラットの状態になっております。
旧形式名:A-3形

折り方

0204アニメ
0205立面図 0205展開図

コード番号:0205

フラップの長さがLの半分になってます。
中がフラットの状態になっております。
旧形式名:A-4形

折り方

0205アニメ
0206立面図 0206展開図

コード番号:0206

この形状は木型が必要とします。
内フラップの長さがLの半分で外フラップの長さがWと同じでオーバーフラップになっております。
中がフラットの状態になっております。

折り方

0206アニメ
0209立面図

コード番号:0209

上蓋が短くなってるタイプです。
バナナの箱で見かけます。
密封するとガスが出るので、それを逃がす為に考えられてます。

折り方

0209アニメ
0212立面図 0212展開図

コード番号:0212

この形状は木型が必要とします。
上の蓋が差し込み式になっております。

折り方

0212アニメ
0215立面図 0215展開図 地獄底 web 地獄底web2 地獄底web3

コード番号:0215

この形状は木型が必要とします。
差込み式の底面がアメリカンロック式(地獄底)になっております。
B式ではポピュラーな形式です。

地獄底web3 地獄底1 地獄底web2

コード番号:0216

この形状は木型が必要とします。
上蓋はテープでの梱包をするA式蓋で
底面がアメリカンロック式(地獄底)になっております。

あまり見かけませんが、底面の梱包時間短縮と、
上蓋のコスト削減として需要があるかも知れないですね。