お知らせ

子供たちの笑顔を「持続可能」にするために。段ボール迷路に込めるプロの責任

2026-01-07

代表の辻明徳です。

近隣の小学校より「子供たちのために段ボール迷路を設置してほしい」という素晴らしいご相談をいただきました。 わが社の行動理念「地域社会の課題を把握し世の中の笑顔を提案します」を形にする、まさに願ってもない機会です。

しかし、私はここで一つ、経営者としての決断をしました。 それは「あえて完全な無償(ボランティア)にはしない」ということです。

もちろん、町工場の社会貢献としてすべてを持ち出しで提供する美学もあります。しかし、材料を揃え、設計し、社員が汗を流して設置するプロセスには、確かな「価値」が存在します。

もしこれをすべて「無償」で行ってしまったら、それは単発のイベントで終わってしまうかもしれません。 プロとして責任を持って、安全で「面白い」ものを継続的に提供し続け、地域に根ざした活動として育てていく。そのためには、活動を持続させるための「適正な対価」をいただくことが、学校・企業双方が対等なパートナーとして「本気」で取り組む証になると考えています。

単なる資材の提供ではなく、迷路の中に絵を隠すなどの「遊び心」という付加価値を添えて。 明日、私の想いと共に、持続可能な形でのご提案をさせていただきます。

子供たちの笑顔が、一過性の思い出ではなく、未来へと続く「創造」のきっかけになることを願って。