
お知らせ
「設計プロセスに価値がある」と言っていただける喜び。材質(AF・WF)の使い分けが作る、オーダーメイドの安心感
2026-01-30
「何でもいい」わけではない、段ボールの厚みと構造。弊社は本日、進行中のプロジェクトの現場にて詳細な採寸と材質のレクチャーを行いました。AF(約5mm厚)やWF(約8mm厚)といった専門用語の解説を通じ、なぜその場所にはその材質が必要なのか、設計の意図を共有。「設計プロセスそのものに価値がある」という評価をいただく、実りある時間となりました。
お客様から、「AFって何ですか?」という素朴な疑問をいただきました。 私たちは普段当たり前に使っていますが、一般の方には馴染みのない言葉です。AF(約5mm)、BF(約3mm)、そしてそれらを組み合わせたダブルフルート(WF)……。
今回のプロジェクトでは、強度と軽量さを両立させるため、一般的なAB段(約8mm)ではなく、あえてBE段(約4.5mm〜5mmの組み合わせ)という選択肢についても解説しました。用途に合わせて最適な厚みとフルート(波の形)を組み合わせる。この「知恵」こそが、特注設計の醍醐味です。
ただサイズを測るのではなく、現場でパーツの収まりを想定しながら採寸を進める。その対話の中で生まれる納得感が、最終的な製品への信頼に繋がります。プロとしての知識を分かりやすく伝え、形にする。そのプロセス自体を大切に、図面作成へと進みます。
■ 私たちのビジョン 経営理念: 「想像し創造する」
行動理念:
一.素材の可能性を追求し「面白い」を提供します
一.地域社会の課題を把握し世の中の笑顔を提案します
一.社員とともに素直で意見が出る風通しの良い会社を目指します
私たちは、単なる製造にとどまらず、お客様の「困った」を「面白い」に変える課題解決型のクリエイティブ・ファクトリーです。
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