
お知らせ
「今まで通り」の箱作りから、段ボールの「夢」への挑戦。最低賃金の上昇と、付加価値のジレンマ
2026-02-04
研修のグループ討論では、「自社だけでは解決できない課題はありますか?」という難しいテーマで話し合いました。
今、私のような有形商材(モノ)を扱う会社にとって切実なのが、最低賃金の上昇に伴う固定費のアップです。 今まで通りの「段ボール箱」を同じように作っていても、コストだけがどんどん上がっていく。けれど、それをそのまま価格に転嫁するのは難しい……。そんな製造業の厳しい現実についても意見が交わされました。
討論の中では、ラーメン屋さんを例に「早く提供するサービス」を付加価値にして流行っているお店の話など、他業界の工夫についても学びがありました。
そんな時、同じテーブルの方から「段ボールの迷路って、本当に夢のある企画ですよね」と言っていただけたんです。
この言葉にハッとしました。 単なる「梱包資材」として段ボールを売るなら、価格競争からは逃げられません。でも、子供たちが目を輝かせて遊ぶ「迷路」や、ワクワクする空間を創る道具として提案できれば、それは他にはない価値になります。
厳しい経営環境を嘆くのではなく、段ボールの可能性を追求し、そこに「夢」や「面白さ」を乗せていく。それが、これからの時代に私たちが笑顔を提案し続けるための、たった一つの道だと確信しました。
■ 私たちのビジョン 経営理念: 「想像し創造する」
行動理念:
一.段ボールの可能性を追求し「面白い」を提供します
一.地域社会の課題を把握し世の中の笑顔を提案します
一.社員とともに素直で意見が出る風通しの良い会社を目指します
私たちは、単なる製造にとどまらず、お客様の「困った」を「面白い」に変える課題解決型のクリエイティブ・ファクトリーです。
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