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「もし明日、大震災が起きたら?」BCP(事業継続計画)の議論で見えた、社員と地域を守る覚悟。

2026-02-13

 「もし明日、震災で1年間の収入がゼロになったら、あなたは社員の雇用を守れますか?」 経営研究集会の分科会で投げかけられたこの問いに、私は背筋が伸びる思いがしました。能登半島地震の被災地でスタッフを大切に守り抜いた石川県・多田屋さんの報告は、経営の「覚悟」を教えてくれました。

 正直に申し上げますと、弊社はまだ「BCP(事業継続計画)」の認定登録は受けていません。しかし、今回の議論を通じて、書類の登録以上に大切な「中身」を考えさせられました。

有事の際に、自社の存続を図ることはもちろん、社員が誇りを持って働ける場を維持し続けること。そして、地域から「アラカワ紙業があってよかった」と、あてにされる存在であること。 環境の変化を「当たり前」と捉え、変化を恐れずに持続すること。これが真の意味でのBCPだと痛感しました。

ニッチな強みを磨き、災害時でも誰かの役に立てる製品(段ボールベッドや避難所用品など)の可能性もさらに追求していきます。お客様の大切な製品を守る会社として、まずは私たち自身が「最も頼りになる盾」になれるよう、今ここから備えを始めてまいります。

■ 私たちのビジョン 経営理念: 「想像し創造する」
行動理念:
一.素材の可能性を追求し「面白い」を提供します
一.地域社会の課題を把握し世の中の笑顔を提案します
一.社員とともに素直で意見が出る風通しの良い会社を目指します

私たちは、単なる製造にとどまらず、お客様の「困った」を「面白い」に変える課題解決型のクリエイティブ・ファクトリーです。

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