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「良い問い」が最高の設計を生む。東大阪の段ボール屋が大切にする「対話力」の本質
「AI時代にこそ、深く『聴く』。町工場社長が同友会で学んだ、顧客の想いを引き出す創造的対話とは」

2026-03-03
おはようございます!3月3日、桃の節句ですね。

週明けの慌ただしさが一段落し、今朝は改めて、先日の同友会で学んだ「対話力」について深く考えています。

対話とは、単なる情報のやり取りではありません。相手の話を深く「聴き(傾聴)」、その奥にある想いを「引き出す」。そして、自分一人では決して辿り着けなかった「新発見(気づき)」を共に創り上げることです。

私たちの経営理念である「想像し創造する」。 この「想像」のプロセスこそ、まさに対話そのものです。

例えば、先日のイベントで大好評だった段ボール製ゆりかご「たゆたう」。 座ったお客様が「紙なのに、なぜこんなに安心するの?」と驚かれた時、私はその言葉の裏にある「癒やしへの欲求」や「段ボールへの既成概念」を聴き取ろうとしました。 あるいは、イスの高さ調整を相談されたI氏様や、入数変更に悩まれていたK社様。 「何cmにするか」という数字の答えを出す前に、「なぜ、そこに困っているのか?」という良い問いを立てる。

AIと対話して気づかされたのは、答えを出すスピードではなく、「新しい気づきを生むための問いを立てる力」こそが、人間にしかできない創造性の源泉だということです。

今日も多くのお客様との出会いがあります。 一つひとつの「対話」を大切に、まだ世の中にない「面白い」を形にしていきましょう!

【会社情報・お問い合わせ】
「想像し創造する」有限会社アラカワ紙業

私たちは、段ボールの可能性を追求し「面白い」を提供し続ける、東大阪のモノづくり企業です。特注什器、特殊梱包、小ロットの試作開発など、無理難題も「面白がって」解決します。

「こんなこと段ボールでできる?」その悩み、私たちにぶつけてください。

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