お知らせ

脱プラの壁は「環境意識」ではなく「安定供給」にある。
発泡スチロール代替品を自社開発し、切り替えの『その時』を待つ町工場の執念。

2026-04-09
 「SDGsのために脱プラスチックを進めたいけれど、今の資材の納期が不安定になるのは困る……。」 企業の担当者様にとって、環境配慮よりも「明日の生産を止めないこと」が最優先されるのは当然の判断です。

 アラカワ紙業では、そんな現場のリアルな声(社会的課題)を受け止めつつ、いつか必ず来る「素材転換のタイミング」に向けた準備を止めていません。
現在は、発泡スチロールに代わる積層段ボール緩衝材を、パートスタッフでも精度高く作れるよう、自作の「貼り付け治具」を用いた量産実験を繰り返しています。

 「地域社会の課題を把握し、世の中の笑顔を提案する」。
本日のヒアリングでも、既存のお客様は現状の供給安定を理由に現行維持を選択されました。
しかし、原材料高騰や供給不安はいつ起こるか分かりません。
その瞬間に「段ボールという選択肢がありますよ」と即座に手を差し伸べられる機動力こそが、私たちの存在意義だからです。

 木箱から段ボールへ、発泡スチロールから段ボールへ。
素材の置き換えは、軽量化やコストダウンだけでなく、新しい「使いやすさ」という付加価値を生みます。
私たちはこの「攻めの備え」をこれからも続けていきます!
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有限会社アラカワ紙業|東大阪の段ボール設計・製造・販売
「想像し創造する」の理念のもと、
企画・設計デザインから製造・販売まで一貫体制でサポートします。

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4月25日(土)アミューフェス:巨大ジェンガ一本勝負!
5月10日(日)小阪駅前広場:巨大迷路 + 巨大ジェンガ参戦!