
お知らせ
「段ボールの可能性をAIとプレスリリースで切り拓く」
——東大阪の社長が「9年」の歳月をかけ、役員研修で誓った決意
想像し創造する。
役員研修を終えて見えた「未来の形」
こんにちは、有限会社アラカワ紙業の辻です。
先日、4月6日に大阪府中小企業家同友会の「役員研修講座 修了式」に出席してまいりました。 ようやく、本当にようやく、「修了証書」をいただくことができました!
実を言うと、この役員研修にはコロナ禍よりもずっと前から参加していたので、振り返ってみれば10年近くもの歳月が経っていました(笑)。
修了式では仲間から「辻さん、まだ卒業してなかったんや!」と笑い混じりに声をかけられましたが、それだけ長く、深く、この会と関わりながら自社経営を磨いてきた証拠だと、自分では誇らしく捉えています。
今日はその大きな節目として、改めて「つぶやき」を綴ってみたいと思います。
「不離一体」——同友会と経営は繋がっている
今回の研修で一番のキーワードとなったのが「不離一体」という言葉です。
同友会での学び(運動)と自社の経営は切り離せるものではなく、表裏一体であるという意味です。
私は今期(2025年度)、情報化・広報委員長として4年目の節目を迎えました。
この4年間、私がこだわってきたのは「同友会の企業が有名になり、魅力的な存在になること」です。
魅力的な経営者が集まる会になれば、自然と仲間が増え、地域社会が活性化する。
それは自社にとっての最高の経営環境を「創造」することに繋がると確信しています。
AI時代だからこそ「見分ける力」を
昨今のAI技術の進化には目を見張るものがあります。
私も本場アメリカから講師を招いたオンライン勉強会を企画するなど、積極的に新しい技術を取り入れてきました。
しかし、AIに頼り切るのではなく、大事なのは「AIが作った文章に対して、YesかNoを自分の基準で判断できるスキル」です。
だからこそ、期初にはあえて「文章作成講座」を開催しました。
その後も、経営者自身の発信力を高めるための「写真被撮影会」や「SNS発信講座」などを創造してきました。
自分の言葉で想いを伝える力。
これは、お客様からお見積りのご依頼をいただいた際、私たちがどのような想いでその段ボールをご提案するのか、という根幹の部分にも通じています。
地域に根ざす——「ふれあい祭り」の原点
論文を書きながら、私の原点である十数年前の出来事を思い出しました。
当時、小グループの長として、東大阪の「ふれあい祭り」に同友会として初めての出展を提案した時のことです。
「みんなで出よう!」
そう言い出したあの日の一歩が、今ではブロック全体の大きな活動になっています。
地域に生かされている私たち中小企業が、地域を盛り上げるのは当然の役割です。
この「連帯」の精神は、今も私の中に深く根付いています。
これからのアラカワ紙業
私たちの行動理念の一つに、「段ボールの可能性を追求し『面白い』を提供します」という言葉があります。
AIを使いこなし、プレスリリースを自ら書き、メディアとも繋がりながら、私たちはこれからも「ただの箱」ではない、付加価値のある「面白い」を提案し続けます。
「想像し創造する」
9年越しの修了証書を手に、決意を新たにしました。
これからも屈屈託なく、笑顔で、皆さまと一緒に面白い未来を作っていきたいと思います。
【お問合せ・会社情報】
段ボールの設計・お見積りに関するご相談は、下記お問合せフォームより承っております。
売り込み等の直接メールを避けるため、窓口を一本化しております。
何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

