お知らせ

数ミリのズレが教える「さっさと加工」の重要性。現場の反省を明日の品質へ
材料の放置が『反り』を生み、製品のズレを招く。
失敗の原因を個人のせいにせず、工程の仕組みから問い直す。
誠実な要因分析が、町工場の信頼を支える。

2026-06-01
今日は、現場で冷や汗をかく場面がありました。
箱の仕上げ作業中、数ミリの寸法のズレが見つかったのです。
原因を調べてみると、材料を早くから入荷していたのに、加工を後回しにしていたことでした。
放置されたシートに「反り」が発生し、機械を通す時に滑ってしまったようです。
「後でやろう」という甘えが、製品の精度を狂わせてしまう。
これは個人のミスではなく、仕事に向き合う「仕組み」の課題です。
すぐに材料を手配し直し、お客様への納期調整を最優先で動きました。
失敗を隠さず、なぜ起きたのかを徹底的に話し合う。
この誠実さこそが、アラカワ紙業の品格やと信じています。

「よし、この反省を活かして、次は完璧な状態で納品するで!」
気合を入れる僕の横で、スタッフがボソッと呟きました。
「社長、仕事の『放置』はダメですけど、釣った魚の『リリース』も、放置せんとさっさと決断してくださいね。迷ってる間に弱って赤字確定ですよ」
 どうやら現場の目には、僕の趣味の「往際(おうぎわ)」の悪さまでお見通しのようですわ(笑)
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「段ボールは、笑顔と未来を創る投資です」
私たちは、箱を通じて商品の魅力を伝え、困りごとを解決するクリエイティブ・パートナーです。
想像し創造する情熱で、皆さんのブランドを武器に変えるお手伝いをします。
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東大阪の段ボール設計・製造・販売:有限会社アラカワ紙業
  • プロダクトデザイン事業: トムソン加工による什器・N式・Z式・段ボール家具の開発
  • ブランディング・パッケージ: 選ばれる理由を共に創る、戦略的な箱の提案 
  • スピード対応: A式ケース機による最短当日・翌日出荷体制
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