お知らせ

経済は「循環」でできている。世界情勢の荒波の中で、私たちが守るべき「流れ」

2026-06-09
先日は同友会の勉強会に参加し、「経済の循環」について深く学んできました。企業と家計が主役となって富を回していく図を見ながら、どこか一箇所でも「血管」が詰まれば、経済全体が健康を損ねてしまうのだという、経営の本質的な怖さを改めて突きつけられました。

いま、私たちの周りではまさにその「目詰まり」が起きています。世界情勢の不安定さにより、石油やナフサといった資源の供給が滞り、その影響はモノづくりに欠かせない化成品やシンナー、インクが入ってこないという切実な問題として、現場の毛細血管を締め付けています。

本来、健全な物価上昇は2%程度とされていますが、現実はその常識をはるかに超えています。仕入れ先からの10%アップ、さらには化成品における35%〜50%もの急激な値上げ要請。これは単なる「コストの増加」ではなく、お客様との信頼関係という「血流」を止めてしまいかねない、非常に危険な「詰まり」であると感じています。

この「詰まり」を解消するには、単に価格を転嫁するのではなく、私たちが「論理的な根拠」を持って価値を伝え、納得という名の循環を再開させるしかありません。町工場の経営者として、自らが新しい価値という酸素を血液に送り込み、地域とお客様に「笑顔」を届け続ける。
その責任の重さを、改めて噛み締めた一日でした。
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「段ボールは、笑顔と未来を創る投資です」
私たちは、箱を通じて商品の魅力を伝え、困りごとを解決するクリエイティブ・パートナーです。想像し創造する情熱で、皆さんのブランドを武器に変えるお手伝いをします。
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東大阪の段ボール設計・製造・販売:有限会社アラカワ紙業
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