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「えっ、そんなにするの!?」全面印刷の箱を作る前に知っておきたい、印版代の仕組みとプロの誠実。
2026-06-19
本日、工場を掃除していた際、一人の新しいお客様がひょっこり飛び込んで来られました。「これと同じ箱を、10枚だけ作ってほしい」とお持ちいただいたのは、鮮やかなオレンジ色の全面印刷が施された、非常に綺麗な段ボールケースでした。
現物の寸法を測り、「10枚なら5,000円ほどでお作りできます」と回答。お客様は納得された様子でしたが、私はもう一つ、大切な事実を付け加えました。「このサンプル通り、全面に色を入れるとなると、最初に『印版代(ハンコ代)』が5万〜10万円ほど必要になります」。
お客様は「ええっ!!!」と目を丸くされていました。普段、お店で印刷された段ボールを当たり前に見ていたら、まさか最初にそんな高額な費用がかかっているとは想像もつかないはずです。今回は持ち帰って検討されることになりましたが、私はこれで良かったと思っています。
安く見せかけて後から「実は~」と言うのは、私の性分に合いません。最初にモノづくりの「リアルな現実と仕組み」をちゃんとお伝えする。それが、プロとしての誠実さだと考えています。お客様のブランドを武器に変えるために、私たちは常に嘘のない言葉で向き合い続けます。
「段ボールは、笑顔と未来を創る投資です」
私たちは、箱を通じて商品の魅力を伝え、困りごとを解決するクリエイティブ・パートナーです。想像し創造する情熱で、皆さんのブランドを武器に変えるお手伝いをします。
東大阪の段ボール設計・製造・販売:有限会社アラカワ紙業
- プロダクトデザイン事業: 特注什器・防災家具・オリジナル商品の開発
- ブランディング・パッケージ: 選ばれる理由を共に創る、戦略的な箱の提案
- スピード対応: A式ケース機による最短当日・翌日出荷体制
