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その注文、置き場所はありますか?「2メートルの法則」で考える賢い発注。

2026-07-20
 先日、新規案件の試作をお持ちした際、納品予定の現場を直接確認してきました。 そこで目にしたのは、大量の荷物を置くにはあまりに手狭な作業スペース。 安易に「まとめ買いがお得ですよ」と勧めることが、正解とは限らないと痛感。

 私たちはプロとして、段ボールが現場でどれほどの場所を取るかを計算します。 一般的なAF(5mm厚)なら、200ケースを積み上げると高さは約2メートルに。 BF(3mm厚)なら333ケースで、天井に迫る2メートルの壁が立ち上がります。 厚みのあるWF(8mm厚)にいたっては、わずか120ケースで2メートル。 天井まで届く荷物に囲まれて仕事をするのは、お客様にとって大きなストレス。 そこで私は、1回の納品を200枚に抑え、その分単価を上げる提案を閃きました。 保管の悩みを解消しつつ、私たちも適正な利益を確保できる「三方良し」の形。 ただ箱を売るのではなく、お客様の「働く環境」を設計することこそが使命。 指針書にある「質の高い取引」は、こうした現場のリアリティから生まれます。

 この「2メートルの法則」を知ることで、提案の説得力は劇的に変わります。 他社が価格競争に走る中、私たちは「空間のゆとり」という価値を売る。 納品先の環境に合わせた最適なロットを提案できるのが、アラカワ流の伴走。 物理的な制限を知恵で解決し、お客様のチャンスロスとストレスをゼロにする。 現場を知る設計者だからこそできる、一歩踏み込んだコンサルティングです。

 箱の向こう側にある「働く人の笑顔」を、私たちは数字と情熱で創造します。 置き場所に困ったら、まずは私たちの「設計力」にぜひご相談ください。 最高の一箱を、最高のタイミングでお届けするパートナーであり続けます!


「段ボールは、笑顔と未来を創る投資です」
私たちは、箱を通じて商品の魅力を伝え、困りごとを解決するクリエイティブ・パートナーです。
想像し創造する情熱で、皆さんのブランドを武器に変えるお手伝いをします。

東大阪の段ボール設計・製造・販売:有限会社アラカワ紙業
プロダクトデザイン事業: 特注什器・防災家具・オリジナル商品の開発
ブランディング・パッケージ: 選ばれる理由を共に創る、戦略的な箱の提案
スピード対応: 最短当日・翌日出荷体制
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