
お知らせ
穴を開けないという「逆転の設計」。プロの代替案でお客様のトラブルを未然に防ぐ。
2026-08-24
お客様の「困った」を、図面の外側にある「知恵」で鮮やかに解決しています。先日、私たちは特殊なオーダーメイド案件に対し、画期的な設計変更をご提案しました。ミリ単位の正確さにこだわり、素材の特性を極限まで知り尽くしたからこそ生まれたアイデア。
ご相談は、特殊な形状のカットに伴う、強度の低下や破れに対する懸念でした。 そこで私は、物理的な抜き穴ではなく「印刷による表現」にする代替案を考案。これならば、段ボール本来の強度を損なうことなく、美しさと実用性を両立できます。また別の新規ご相談では、ご希望の枚数に対し、原紙の製造ロットの限界が発生。「なぜその枚数になるのか」の理由を、数値と誠実な言葉で丁寧にお伝えしました。指針書に掲げる「技術の安売りをしない」とは、こうした妥協のない提案と誠実さのこと。単に言われた通りの箱を造るのではなく、その先にある使い心地までをデザインする。情報のハブとして機能し、他社で断られた無理難題も爆速で「面白解決」に変えていく。事務所でお客様と顔を合わせる対話こそが、最適な設計図を描くための原動力です。
以前の私は、お客様の最初の要望をそのまま形にすることばかり考えていました。しかし今は、想定される不具合を先回りして潰すことこそがプロの責任だと確信しています。トラブルを未然に防ぐための代替案は、お客様のブランド価値を確実に守る強力な武器。 不自由な制約があるからこそ、それを超える「面白いギミック」が脳裏にひらめくのです。自らの設計プロセスをアップデートし続け、いつでも最高の結果を出せる道具として備える。
「アラカワ紙業に任せれば、間違いない」。その期待を明日も鮮やかに超えていきます。 私たちはこれからも、確かな技術と対話で、お客様の理想を具現化するパートナー。情熱と行動、そして誠実な声で、最高の一日を今日もプロデュースしていきましょう!
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【いろんな想いを交じり合わせる仕掛け人】
「梱包のコストを抑えたいけれど、安っぽくしたくない」
「展示会やイベントで、もっと目を引く空間や什器を作りたい」
「アイデアはあるけれど、段ボールで形にできるかわからない」
アラカワ紙業は、単なる箱の製造にとどまらず、段ボールを「売れる武器」や「面白い空間」へ変えるモノづくりでお応えします。
「こんなことできる?」という段階でも大歓迎です。
お見積りのご相談や試作のご依頼は、サイト内のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
▶︎ お見積り・設計のご相談はこちら
【体験・見学:街パビ OSAKA】
段ボールができる本物の現場を見学!
自分だけのつくえ、ラグえちゃんを作るワークショップも開催中です。
▶︎ 工場見学・ワークショップのご予約(Shisaly)はこちら
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