
お知らせ
自由なルートか、それとも外壁か。巨大迷路の設計で突き当たった「個数」の壁。
2026-08-25
大きなイベントの主役となる、巨大な段ボール迷路の設計依頼。限られた予算の中で、いかに子供たちがワクワクする安全な空間を創り出すか。私たちは、単に箱を並べるだけの設計から、全く新しい「答え」にたどり着きました。
当初、外壁を大きな箱で囲むプランでは、個数制限の壁に突き当たりました。敷地を囲うだけで予算の大半を消費し、肝心の複雑なルートが描けなくなってしまったのです。このジレンマを突破するために、私たちは「箱」という既成概念を一度手放しました。そして導き出したのが、社内のノウハウを詰め込んだ「十字仕切り型」への転換です。高さ1500mmの頑丈な仕切りを組み合わせ、効率的にルートを構築する新設計。これにより、使用するパーツ数を大幅に抑えつつ、安全でドッシリとした自立性を獲得。さらに、予算内にきっちり収めながら、面白い仕掛けを盛り込む余剰スペースも生まれました。お盆休み明け、この自信作を持ってお客様への正式なご提案に臨みます。不可能な条件をクリアしたとき、段ボールの可能性はまた一つ、新しく拓かれます。
しかし、制約の多い厳しい条件こそ、新しいアイデアを磨き上げる最高の砥石。 ただ言われた通りの仕様で見積もりを出すのではなく、知恵を絞り尽くして代替案を提示する。想定されるコストと安全面の不具合をデータ上で先回りして潰すこと。この丁寧な設計プロセスがあるからこそ、お客様に本当の「安心」を届けることができます。自らの設計力を常にアップデートし、世界を驚かせる最高の道具として整えています。
一箱の段ボールから始まる、忘れられない特別なイベント体験。アラカワ紙業はこれからも、徹底したプロの設計力で、驚きと笑顔を創造し続けます。情熱と行動で、最高のプロジェクトを全力でプロデュースしていきましょう!
「大学祭や地域のお祭りで、子供たちが大喜びする巨大迷路を設置したいが、予算や安全面で悩んでいる」とお考えの学校・自治体の担当者様。 私たちは限られたご予算の中でも、強度と面白さを両立させる『十字仕切り構造』などの独自プランをご提案します。 設計から設営手順まで、プロの目線で安全第一の運営を伴走サポートします。まずはお気軽にご相談ください!
[>> 予算内で実現する、巨大段ボール迷路の無料相談はこちら]
【体験・見学:街パビ OSAKA】
段ボールができる本物の現場を見学!
自分だけのつくえ、ラグえちゃんを作るワークショップも開催中です。
▶︎ 工場見学・ワークショップのご予約(Shisaly)はこちら
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