お知らせ

「相談」から「記者会見」へ!商工会議所とのタッグで加速する巨大迷路プロジェクト

2025-10-15

私たちアラカワ紙業が挑戦する巨大迷路プロジェクトは、広報活動においても大きな動きがありました。

本日(10月15日)、東大阪商工会議所より、10月27日に開催されるプレスリリース記者会見に関するご連絡をいただきました。以前送っていた資料を基に、会見で使用する資料作成を手伝ってほしい、というご依頼です。

始まりは「ダンボールジェンガ」の相談から

実は、この連携は、巨大迷路の原点であるダンボールジェンガのイベントを企画した際、イベントの日付や進め方を商工会議所に相談した時から始まっています。

その時も、商工会議所の方は単に話を聞くだけでなく、「こんな感じで描いてください」とすぐに資料を送ってくれるなど、私たち中小企業の「アイデア」「熱意」をどう形にすべきか、常に「相談窓口」として具体的なサポートをしてくださいました。

地域のタッグで、東大阪の熱をメディアへ

今回は、その連携が一歩進み、「記者会見」という形で、私たちの挑戦をメディアに発信するチャンスをいただきました。

公的機関である商工会議所のサポートを得て、「地域を盛り上げる活動」として発信される。これこそが、東大阪の持つネットワークの力です。

10月27日の記者会見に向け、商工会議所と協力して広報資料を整え、このダンボール迷路の「ワクワク」をしっかりお伝えしていきます。

この広報のチャンスを活かし、「東大阪から面白いものを発信する」というムーブメントを、商工会議所とのタッグで成功させたいと考えています。


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