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社長にまさかの動画撮影依頼!「巨大迷路」の裏側で進む、小学校との連携と広報コンテンツ化戦略

2025-11-04

展示会設営という大仕事が終わった後、心躍る連絡がありました。地域の小学校の先生から、迷路用の段ボール63枚の納品と同時に、メッセージ動画の撮影をお願いされたのです。

「え、動画撮影ですか!?」

突然の依頼に緊張が走りますが、これは私たちの進めるショート動画戦略にとって、非常に貴重なコンテンツになるチャンスです。

  • コンテンツの価値: 巨大迷路の「楽しさ」と「学び」を地域に伝える、説得力のあるメッセージ動画となります。

  • 広報への活用: この動画は、SNSでの発信時に「業界の常識を破壊する」ようなキャッチーな切り口で編集することで、大きな反響を呼ぶ可能性があります。

11月6日(木)の放課後に予定されている納品と撮影までに、「常識の破壊」を意識したメッセージを事前に整理し、最高のコンテンツとなるよう準備を進めます。

「地域への貢献」と「広報コンテンツの創出」は、決して切り離せるものではありません。 弊社では、日々の業務や地域連携の中から、いかに「面白い」コンテンツを生み出せるかを常に考えています。

「自社の技術や貢献活動を、もっと世間に知ってもらいたい!」とお考えの企業様、ぜひ弊社のコンテンツ戦略についてお話ししませんか?