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「この箱では、ブランドの魅力が伝わらない」を乗り越えろ!異分野の難題に「本気の提案」で挑む設計力

2025-11-13

  私たちは、「この箱では、ブランドの魅力が伝わらない」という課題に対し、既存の成功事例を武器に、「異分野の難題」と「大型ブランド案件」に同時に「本気の提案」で挑む、攻めの営業を実行しています。

 ブランド差別化には、実績に裏打ちされた説得力と、異素材・特殊用途にも対応できる柔軟な設計力が不可欠だからです。単に箱を作るだけでなく、お客様の課題に対し、解決策を伴った具体的な試作提案を行うことで、信頼を勝ち取ります。

 本日の業務で、多岐にわたる課題への挑戦が進んでいます。

  1. ブランド差別化への本気アプローチ: 好評なランドセルパッケージの実績を武器に、大手ブランドに対し、「本気の価格」を見積もり、パッケージの現物を持ってアプローチする準備に入りました。

  2. 異分野の難題解決: コンクリート型枠の「流すときに倒れる」という固定の課題に対し、単に箱を作るのではなく、補強材や多層構造の設計案を基に、課題解決の試作提案を迅速に行う準備を進めています。

  3. 新しい市場への挑戦: テイクアウト市場への新規参入に向け、ロットや価格の実現可能性を調査し、提案準備を進めています。

  「この箱では、ブランドの魅力が伝わらない」と悩む企業様。ブランド差別化と異分野の難題解決にご興味があれば、ぜひ私たちにご相談ください。

  1. ブランドパッケージのご相談: 「既存の実績を活かした、本気の価格でのパッケージ提案」をご希望の方

  2. 難題解決のご相談: 「誰も解決できなかった異分野のパッケージ・治具の課題」をお持ちの方


ブランド差別化や難題解決に関するご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

https://www.arakawabox.co.jp/contact.html