
お知らせ
「これ、面白そう!」段ボールのプロが即決!協業工房の仲間 (有)ロングエース 鈴木様のご紹介
この度、巨大迷路イベントにご協賛いただきました、(有)ロングエースの鈴木様をご紹介させていただきます。
鈴木様とは、日頃から「紙」という共通の素材を扱う協業工房の集まりで交流させていただいております。貴社が弊社の段ボールを購入してくださるお客様でもあります。
ある日、段ボールを引取りに来られた際、今回の巨大迷路の企画書をご覧いただきました。すると、すぐに「これ、面白そう!」と共感してくださり、その場で快くご協賛を決めてくださいました。
この、「紙で何か面白いものを創る」という熱い想いが、私たちのイベントを応援してくださるきっかけとなりました。
鈴木様は、ウェブサイト「紙のふくふく」を通じて、紙が持つ無限の可能性を広げていらっしゃいます。
「紙は、一番かんたんにものをつくることができる素材です」というメッセージの通り、色画用紙の専門販売や、紙工作好きの方々へのサポートを通じて、誰でも手軽に創作を楽しめる環境を提供しておられます。
これは、私たちアラカワ紙業が、段ボールという「紙」を使って、「開封の瞬間までデザインし、忘れられない体験を創出」しようとする姿勢と全く同じです。素材の可能性を信じ、その魅力を最大限に引き出す活動に、強く共鳴しています。
私たちのイベント「巨大迷路」は、子供たちに「段ボール(紙)」で遊ぶ楽しさを伝える企画です。一方、鈴木様の「紙のふくふく」は、大人から子供まで「紙でつくる楽しさ」を提供する場です。
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アラカワ紙業: 遊びを通じて、段ボールの強さや形状変化の面白さを伝える。
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(有)ロングエース 鈴木様: 素材を通じて、紙の色や質感、加工の面白さを伝える。
手法は異なりますが、「ものづくり」を愛し、その感動を広げたいという共通の哲学が、私たちを繋いでいます。
「ブランド差別化したい」「消費者に感動を与えたい」という弊社の理念は、(有)ロングエース 鈴木様のような、「紙」の価値を深く理解し、その可能性を広げている心強い仲間からのご支援があってこそ、実現できるものです。
鈴木様、この度は温かいご協賛を賜り、心より感謝申し上げます。
紙の持つ可能性を信じる東大阪の企業として、今後とも、「紙でつくる楽しさ」と「ブランド体験の感動」を追求し続けてまいります。
(有)ロングエース 鈴木様の事業「紙のふくふく」については、こちらをご覧ください。


