
お知らせ
イベント直前!地元メディアが来社し、地域の小・中学校の温かい想いを受け取った実行力と地域愛
地域が注目!地元メディアへの情報共有
週末に迫った巨大迷路イベントに向けて、本日、地元メディア様が来社されました。
イベントを通じて私たちが伝えたい「段ボールの可能性と地域への想い」、そして子供たちの創造性を育む企画の背景を共有させていただく貴重な機会となりました。また、取材を通じて得られた情報を、別の地域の情報誌様へもPRする準備を進めています。
イベントへの注目度が日に日に高まる中、私たちは最終準備に全力を注ぎます。
イベントの「魂」:小・中学校からの温かい想い
メディア対応で慌ただしい合間を縫って、私たちはイベントの準備の中でも最も大切なタスク、地域の小・中学校へご協力いただいた巨大迷路を彩る絵の引き取りに向かいました。
地元の子供たちが、一つひとつ心を込めて描いてくれた温かい絵の数々は、イベントの成否を分ける「魂」そのものです。協力いただいたデザイン専門学校様の作品も回収し、絵の展示やイベント当日の問題作成の検討に入ります。
訪問した学校のうち一校では、インフルエンザやテスト期間の影響で、一部の作品が未完成となっていました。私たちは、作品の完成度ではなく、病気と闘い、時間を割いてまで一生懸命絵を描いてくれた子供たちと先生方の想いこそが大切だと感じています。その温かい想いをしっかりと受け止め、無事に大切な作品を預かりました。本当に感謝しかありません。
最終決戦へ:イベント準備の徹底
イベント当日、来場された方に最高の体験を提供するため、私たちは細部にわたり最終調整を進めています。
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回収した絵の展示方法や問題の検討を完了させます。
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重石用の水の買い出しを行いました。
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協力パートナー様からの備品引取り日時を最終確認し、万全の体制で当日を迎えます。
私たちは、単に箱を作るだけでなく、「地域との絆」や「子供たちの創造性」といったブランド体験そのものをデザインします。イベント当日まで気を抜かず、成功に向けて邁進いたします。

