
お知らせ
巨大ダンボール迷路に大行列!延べ1,250回のプレイで確かな収益性を実証
予想を上回る大盛況!企画の収益性が証明された一日
11月30日(日)に開催いたしました「巨大ダンボール迷路アートフェスタ」は、予想をはるかに上回る大盛況となりました。
午前11時の開始前から大行列ができ、その行列がさらなる集客を生む好循環を確認。結果として、イベント単独で大きな収益を見込むことができ、ダンボールアート事業が、地域貢献だけでなく高い費用対効果を持つことを実証しました。
成功の要因は「実行力」と「驚異的なエンゲージメント」
今回の成功は、企画の魅力に加え、弊社の二つの強みが直結した結果です。
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驚異的なエンゲージメント: 迷路、ジェンガ、ピコピコどかん、ダンボ~ル★ナゲ~ルなどの遊具で、延べ1,250回のプレイを記録しました。また、「ぐるぐる貯金箱」ワークショップには45人が参加し、作品を持ち帰られました。この高い参加回数と、手を動かして価値を持ち帰る体験は、段ボールという素材の無限の可能性と、集客コンテンツとしての確かな魅力を証明しています。
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社長の行動力と実行力: 困難な備品配置や迷路の組み立てを、開店時まで人員不足の中、断行しました。「企画を必ずカタチにする」という強いコミットメントが、お客様の感動を生みました。
大成功の裏で掴んだ「成長のための貴重なデータ」
最高の成果を得たからこそ、プロとして運営上の課題を明確に認識しています。
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司令塔機能の確立: 今後は、誘導や景品交換など負荷の大きい持ち場への人員を増やし、全体を把握する「司令塔」を固定配置します。
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情報の明確化: お客様の混乱を避けるため、受付最前線に料金体系を強調した看板を設置し、運営の円滑化を図ります。
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ブランディングの徹底: 今回不足していた「アラカワ紙業」や製品名「たゆたう」の宣伝物を作成し、目立つ位置へ設置を徹底します。
最高の成果で満足せず、すぐに自社の課題を洗い出し、未来への羅針盤とするプロフェッショナルの徹底。この迅速な自己修正能力こそが、私たちがお客様の企画を必ず利益に繋げるという信頼の基盤です。
あなたの「企画倒れ」は、私たちが解決します
「この箱ではブランドの魅力が伝わらない」といった課題は、「企画の具現化に対する確信」が不足していることに起因します。
私たちは、「設営・撤去の手間とコストを削減」する段ボール家具から、大型イベントの企画・運営まで、アイデアを必ず収益に繋げる実行体制を提供します。イベントで実証されたこの力を、ぜひ貴社のビジネスにもご活用ください。








